今日6日は久しぶりの休み。子供達の許しを得て、家内と2人で「アナと雪の女王」を観てきました。
 
その後は、自分へのご褒美❔に唯一の趣味の読書三昧。暗い、と思われるので、余り言わないようにしているのですが…
「伊東正義 総理のイスを蹴飛ばした男」(国正武重著)、「アンナ•ハーレント 戦争の世紀を生きた政治哲学者」(矢野久美子著)、「国家と財政」(石 弘光著)、「教養としての経済学」(一橋大学経済学部編)。一部は途中まで読んでいたので、ここまでは一気読み。
さすがに、700ページの教科書の「日本の防衛法制」は、100ページを手前に今日はギブアップです。
 
ともかく、脳のチャージにはなりました。
明日から、また国会活動です。