「民主党全国集会、洋介”国会減反”を主張」

2001年9月10日

 民主党本部は9月9日、10日の2日間、東京・港区の東京プリンスホテルで、全国強化大会を開催しました。参議院選挙の結果を受け、新たな体制で臨む初の大会で、所属の国会議員のほか、次期の衆議院への公認候補予定者が全国から集まりました。
 近藤洋介も山形2区の予定者として参加、全国の先輩、同志と意見を交換し合いました。2日目の政策担当者会議の席上では、以下の二点について発言を求め、執行部への見解をただしました。

 第一に、民主党の政策方向について。小泉内閣が誕生し、困惑する必要はない。ただ、政策の焦点の当て方、民主党は「団体」や「組織」ではなく、「個人」、「人」を大切にする政策を思い切って打ち出すべき。とりわけ、教育に重点をおくべき。

 第二に、「痛み」を政治が国民に求め、国民本位の政治を主張するならば、まず、国会、議員が思い切って痛みを受けるべき。国会への透明性、わかりやすさ、スピード感を取り戻すためにも、現在の議員数は多すぎる。衆院は単純小選挙区の300として比例は廃止、参院は各都道府県2人の100人弱とすべき。この点を党の政策に容れて欲しい。

 この意見に対して、若手の候補者から賛成の意見が続々。政調会長の岡田克也衆議院議員は、「第一点については、その通り。第二点にいては、個人的な考えはあるが、党としては違憲状態を早急になくす考えで、現行制度での格差是正を求める」と返答。

 また、管直人幹事長からは、衆院の候補予定者の意見を党の政策に反映させるため、党本部の政策審議委員という形で政策づくりに参加してもらう制度をつくる、との報告もありました。

 若手からは、その後も「近藤さんの意見に賛成です」と声。国会の「減反」については、今後も主張を続けてまいります。

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