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翔洋産業経済懇談会が発足 記念セミナーを開催
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2001年10月26日
寒河江・西村山地方の方々と近藤洋介の勉強会である「翔洋産業経済懇談会」は10月26日、寒河江市内のグランデール寒河江で、設立記念総会と第1回の中小企業セミナーを開催しました。当日は50数名の方々が参加。設立総会の後の記念セミナーでは、日経BP社の常務で、ノンフクション作家としても活躍している佐藤正明氏を招き、「21世紀の企業戦略」とのテーマでご講演いただきました。
翔洋産業経懇は寒河江・西村山郡に在住の中小・中小企業の経営者、自営業の方々を対象とし、「元気とビジョンのある地域経営、産業づくり」を目的とした任意団体で、約80名の方々にメンバー登録をいただいての発足となりました。年会費は1万円で、3ヶ月に一度の割合で、講師を招いての研究会を開く予定です。
第1回セミナーの講師の佐藤正明氏は近藤洋介が記者時代の上司。「ホンダ神話 教祖なき後で」(文芸春秋社)で第27回大宅壮一賞を受賞した国内有数のジャーナリストとして活躍する一方、日経ビジネスを発行する日経BP社の常務として現場の経営にもあたっています。
講演では、数々の現場取材をもとに企業経営者の課題をわかりやすく解説し、さらに輸出大国として急成長する中国について「人件費、労働者の能力ともに競争力は一段と強まる」と指摘。
「残念ながら今の小泉内閣は期待はずれ。結果として何一つ具体的な改革できていない」と分析。景気対策では「これまで日本では、まともな中小企業対策が行われなかった」として、中小企業の回復が日本経済の底力を維持するキーワードと強調しました。
翔洋産業経済懇談会では、今後も定例セミナーを開き、活動する計画です。
ご興味のある方は、近藤洋介・寒河江事務所(0237−86−3250)または、info@kondo21.comまで。