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新人有志による「民主党新代表への要望書」を公開
2002年10月9日
民主党の公認候補予定者の有志は9月23日、民主党の新代表に選ばれた鳩山由紀夫氏に「新代表への要望書」を提出しました。志ある人物なら誰でも政冶に参入できるよう環境を整えることが、新しい政冶の第一歩であり、政党の役割である、との想いからです。
投票日の前日22日から続いた検討作業では「誰が代表になっても、政権交代に向けて行動しよう」と一致。84名の内定候補者のうち、話し合いのできた58名全員からの賛同を得ました。鳩山代表、岡田幹事長代理など新執行部も本案の検討に着手しております。
内部の文書ではありますが、情報公開の観点から、要望書の全文、経緯を公開します。
政冶・政党への不信感が高まるなかで、全国で仲間が「新しい政治」を目指して行動しています。国政への挑戦を考えている全国の方々が、新たに民主党の仲間に入られることを、私も同じ立場のひとりとして願ってやみません。
要望書作成の経緯
2002年9月22日(土)
7名の公認候補者(泉健太・京都3、北神圭朗・京都5、市村浩一郎・兵庫6、近藤洋介・山形2、竹内圭司・千葉3、長島昭久・東京21、馬淵澄夫・奈良1)が呼びかけ人となり、22日夜に「新代表への要望書起草の集い」を開催。内定候補者24名が参加。民主党の今後を討議するとともに、新代表に24日党大会直前に要望書を提出する旨を決定。
代表選に立候補の横路、菅、鳩山、野田の各候補に「要望書作成」を打診、各候補とも当選後に要望書を受け取り、実現に向け協力する旨を表明。
23、24日
党大会に参加の内定候補者に、要望書案を回覧。コンタクトの取れた内定候補者58名全員から合意を得る。
24日・党大会直前
有志より鳩山代表に要望書を提出。鳩山代表は、その場にて「実現に向け検討したい」と言明。
なを、鳩山代表の当選にともない、公約である「新人当選100人プラン」の実現を要望書原案に書き加え、鳩山代表に提出した。